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> No.802[元記事へ]
CAШAさんへのお返事です。
> 一つ目はグライダーでの空のタクシーです。グライダーはエンジンがなく空を滑空する乗り物なので燃料代はいりません。しかしグライダーはエンジンがないので気流を読む操縦が難しく目的地まで安全に行けるベテランパイロットを育成するのはたいへんだと言っていました。よって今は考えてないそうです。
グライダータクシーはいいですね('ω')
昭和40年代とか未来予想図でほんとに空を飛び回る時代がくるとされましたが、
今のところ空を飛び回るどころか、車もタイヤで走行していますね('ω')
> 二つ目は砂浜を滑走路として使う短距離離着陸ダート軽飛行機です。日本は砂浜が多いので滑走路には困らないですが一般大衆に広く知ってもらうためには莫大な広告宣伝費がかかり知ってもらったとしても人口が少ない田舎の砂浜から砂浜に飛ぶ需要が果たしてあるのか?という疑問があるそうです。航空機を飛ばすためには手続きがたいへんで時間もかかるそうですがこの問題は規制緩和でなんとかできそうですが。
砂浜空港はイギリス(正確にはスコットランド)のバラ空港が有名かつ唯一ですね('ω')
車輪が砂にのめりこまないのかなーって思いますけども('ω')
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