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やすきよさんへ
>occupationを捉えていくことと,機能障害を捉えていくことと,どちらかが重要であると本当に断言できるのでしょうか?そして,occupationを捉えることがもっとも重要といえるでしょうか?
occupation というよりは、根本的な2つの違いは、人を第一の分析対象として捕えるか、それとも障害を分析対象にするかの違いです。ICFでいえば、分析するものはあくまで「障害、疾病」であり、それがいかに人や環境に影響するかで、一方は、人と、その人の持つ健康上の問題の関連性をみていくということです。鶏かたまごかみたいな言葉遊びのようにも思えますが、重要なポイントだと思うのです、実習ではバイザーによって、ケーススタディでICFをひっくり返してHandicap(昔で言う、今ではparticipationでしたっけ?)から分析するように指導してもらったこともあるのですが、これも人を中心に見ていくための工夫と思います。
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