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本編

 投稿者:オーナー  投稿日:2012年 7月10日(火)17時45分15秒 i118-17-91-56.s10.a034.ap.plala.or.jp
返信・引用 編集済
  私立団雁高校・・・
昔は強大な敵自称「仮面の男」により学園は支配され、暗黒の学校という呼び名を持っていた・・

しかし、男女の力で仮面の男を1つの刀にとじこめた・・しかしそれと代償にその男女は死亡・・

だが、仮面の男封印からは学園も平和になり、安心した学園生活を送っていたが・・・
今新たに最凶の計画が実行されようとしていた・・・

「おい、ゾ二―、ほんとに大丈夫なのか?」
「あぁ・・・このカードさえあれば、死んだ敵はあの世からよみがえる・・」
「何でよみがえるんだ?」
「ミルティオさん、それは秘密で・・・」
「そんな事はどうでもいい、俺はあの学園を軍隊学校にできればどうでもよい・・」
「ほんと、五ヶ崎は欲が大きいんだから・・」
「そういうお前も盛大なショーを開くとか言ってたろ・・・」
「まぁね・・・」
ゾ二―が立ち上がりドアの方へと進み始めた
「どこに行くんだ・・??」
「少し腕試しをしにね・・・」ゾ二―はそのまま暗い闇の中へと進んで行った

そして一方団雁高校生徒はそんな危険な計画が進行しているのも知らず、のんびりと学園生活を過ごしていた
「結城!!」
「おっ!どした竜崎?」
「一緒にご飯食べよう」
「いいよ」2人は屋上へと向かった

「あのさ、1つ聞いていいかな?」
「何?」
「竜崎って彼氏いんの?」
「私・・??」
「そう・・・」
そして少し間ができた、この時高原の心臓の速さは異常なスピードに変化した
「いないよ」
「ほっ・・・」高原の心臓のスピードはすぐに戻った
「どして・・??」
「いや・・・その・・」少し心が落ち着き、今まで緊張した顔だったが、普通だが少し緊張気味の顔へと落ち着いた
しかし、そういう会話をしている時であった・・・
「やぁ・・・団雁高校生徒諸君・・・あーはははは!!」空に巨大な老人五ヶ崎の映像が流された、生徒は全員その映像にくぎづけになった
「しつこい奴だ・・・」高原もその場に立ち映像を見始めた
「今までは貴様らのせいで俺の計画がいつもいつもだいなしになった・・・が今回は聞け絶対に成功する作戦を思いついたんだ・・・まぁ取りあえずこれを見たまえ・・・」すると学園のあちらこちらに巨大な催眠術モニターが出現した
「ではははは・・・あーーーはははは!!これが完璧な作戦だよ諸君あーーはははは!!」
すると、数秒もしないうちに「おい・・五ヶ崎・・」五ヶ崎のいる体育館ステージ裏に到着した
「なんだ・・・もう来たのか食いしん坊め・・」
「私もいる」高原の後ろから竜崎も現れた
「おいおい、じいさんしつこいぞ・・」高原はゆっくり五ヶ崎に近づいた
「言ったろ・・・今回はとても素晴らしい作戦を立てたと・・・」五ヶ崎はステッキを持ち立ち上がった
「ほぅ・・・どういう作戦かな?」
「これだ・・・」その瞬間高原の目の前に死んだハズの如月誠が現れ
「お前は!!」
「やぁ・・・高原元気してるんだな!!」思い切り高原を殴ると奥の壁まで吹っ飛んだ
「結城に何すんの!!」竜崎が如月に斬りかかるが、片手で防御され
「さすが・・・女だ・・面白い力だ・・」
「竜崎を放せ!!」猛スピードで殴りかかりにくるが、全て片手で防がれ
「なぜ・・お前そんなに強くなってる・・??」
「それは・・お前を殺したいと思う力のお蔭だよ・・」
「そういう事だよ・・高原君」五ヶ崎がステッキを2人に向け
「では・・・君たちは邪魔だ・・ある場所へ移動してもらおう!!」その瞬間ステッキが赤く光ると高原と竜崎に電撃が当たり、その数秒後には2人がその場から消えており
「おい、如月・・・」
「何だ・・・??」
「次はアイツを消せ・・」ステッキでさした方向には花宮が誰かと喋っている姿があり
「強いのか・・??」
「あぁ・・・俺のステッキを粉々にしたほどの女だからな・・・」
「そうか、ではすぐ済ませてくるか・・・」如月は一瞬で姿を消し
「ふぅ・・・これであの女も終わりだな・・・あーーーははは!!」五ヶ崎は指令室に戻り
「どうだ、ゾ二ー異常はあるか?」
「とくにないねぇ~~、ただ俺の生き返らせれない奴がまぎれこんでる・・」
「何だと!!」モニターには笠をかぶり侍のような男が上総亮を睨み立っていた

「お主・・・強いか・・??」男は相手の方に刀を向け」
「いや・・自分で強さは決められん・・・」
「そうか・・では面白そうだ・・・相手になってはくれないかな・・??」
「よかろう・・・」上総亮も刀を鞘から抜き、相手の顔の高さに向け
「では・・・・」その瞬間男が闇と化し、その場から消え
「そうきたか・・・」上総亮は目を瞑り心を落ち着かせて相手の位置を探った
「そこだ!!」刀を振るうと見事に相手の攻撃を防げており
「ほぅ・・・心で位置を読んだか・・・面白い・・・」
「あぁ・・・俺は神経を集中さして相手の心を読める人間だ・・・」
「だが・・・これは読めないだろ・・」その瞬間相手が手を前にかざすとその手から闇の玉が放たれ
「いや・・・読めた・・」刀を振るうと闇の玉が切断され・・・
「いや・・・全然読めてない・・」すると男はもう後ろにきており
「何!!」上総亮は振り向こうとするが、体がびくともせず
「な・・その攻撃は相手の動きを阻止するようになっている・・・」次の瞬間男は刀で上総亮の腹の辺りを刺し
「うぐっ!!」上総亮の口からは真っ赤な血が流れた
「良い色をしている・・・見てるだけで興奮が止まらんよ・・・」
そしてこの他に団雁高校では数多くの敵が暴走していた

「おいおい・・・お前誰だよ・・」
「俺は礫灘夜月だよ・・・」ゆっくりと夜月は相手のいる体育館ステージへ近づき
「馬鹿が!!それ以上近づいたら・・・楽しい宴の開始だ!!」マルカリゲン横にある巨大物体にかかっているシーツを取ると、そこには改造されたガトリングガン「改造型回転式機関銃」があった
「おい、お前それで俺に勝てると思うの?」動きを止め
「さぁ・・・でもこのガトリングガンは試作品だからな・・」そう言うと葉巻を吸い、レバーを握った
「鉄の弾ごときで俺を殺せると思うなよ・・・」手をマルカリゲンの方を向け、戦闘態勢に入り
「この銃はただの銃じゃねぇんだよ・・・」レバーをゆっくり1回引くと矢印のレーザーが相手めがけ高速で放たれ
「矢印!?」よけるまもなくまともに、レーザーに当たると体が人形化され床に「コトン」という音ともに落下した
「だからいったろ・・・ただの銃ではないと・・」そう言うと再びガトリングガンを夜月の人形の方へ向け
「次は人形ごと消してやる・・・」銃をバズーカモードに切り替えると発射準備が整い
「死ねーーーー!!」ボタンを押した瞬間体育館では大きな爆音が響いた

「この学園もだいぶ変わったな・・・」屋上では1人の男が煙草を吸っており
「珠梨奈!!・・・・ってここは・・??」いきなり高原が屋上に現れ
「おっ・・・貴様は高原君じゃないの・・・」男は振り向き高原を睨み
「お・・・お前は!!十字金光!!」
「あぁ・・・久しだな・・・」
高原は如月といいなぜ死人が復活しているのかが分からず、驚きの表情が隠せず
「どうやら・・・俺はゾ二ーっつう奴に生き返らせたようだ」
「何で俺の思ってる事が分かんだよ!!」
「感だよ・・・てかお前俺とおしゃべりしてる暇はねぇぞ・・・」
「なぜ・・?」
「竜崎が危ないぞ・・・」
「どこにいるんだ!!」
「さぁな・・・自分で探せ・・・まぁ俺と倒せたらの話だがな・・・」十字は高原に銃を向け
「俺は愛する人は絶対・・・守る・・」高原も銃を十字に向け
そして屋上で2丁の拳銃の音が同時に響いた

「ここは・・・??」竜崎が着いた場所は薄暗い研究室だった、目の前には人の気配があり
そして椅子が竜崎の方へ向く音が聞こえ
「誰・・・??」
「ゾ二ー・デスケルだ・・・・」暗闇から男の声が聞こえ
「あなたは悪・・・??」
「まぁね・・・」
「なら倒さないと・・・」刀を暗闇に向け
「そうかい・・・倒せると・・ほぅ・・」その瞬間暗闇から銃が発砲され、もちろん見えないので肩に銃弾が当たり
「うっ・・・」肩からは血が流れ始め
「次はどこに当ててほしいかな・・・??」
「アナタたちの目的は何??」
「目的・・・ない・・」再び発砲すると、次は刀で何とか防ぎ
「君・・・なかなか使えるね・・」ついにゾ二ーが椅子に乗ったまま暗闇から姿を見せ
「アナタには使われない!!」刀を振り落すが片手で受け止められ
「いや・・・使わしてもらうよ・・・永遠に・・」

「そろそろ・・・奇襲でもかけるかな・・・」五ヶ崎は無線でミルティオに連絡し
「了解・・・では敵を学園に放つ」
その瞬間学園は悪の塊へと戻った・・・・
「ついに!!この俺様コッツォーネ様も生き返ったぞ!!だーーははは!!」コッツォーネはグランドに現れた瞬間手を体育館に向け、手から炎を出すと体育館を炎上さし、体育館にいた生徒たちは一気に体育館から避難するが・・・
「はーーいご注目ミルティオ様の大魔術がはじまるよーー!!」体育館出口付近にてミルティオが待ち伏せをしており
「何なのよ、あんた!?」強気な女子生徒がミルティオ目の目に立ち
「ぎゃっ!!女は・・・むりーーー!!」その瞬間手からレーザーを放ち、女子生徒に当てると、一瞬で女子生徒が猫に変化し
「これなら・・大丈夫だね・・ふふふふふ・・・」
「こ・・・こいつ等やばい・・」生徒たちの顔色がもっと悪くなり
「お前ら異常だ!!」男子生徒が叫び
「おう・・・異常じゃなきゃここまでできないよ・・分かるかい・・??」そういうとミルティオがカードを目の前にかざし、すると強力な吸引力でさきほどの男子生徒が一瞬で吸い込まれ
「次はどなたかな・・・??」
「次はテメェだ・・・」
「はっ??」ミルティオが後ろを向くと思うきり何者かに殴られ、それをミルティオはまともに喰らい、壁に激突し
「いてて・・・・誰だ・・??」そこには竜崎が立っており
「なぜ!!お前が・・・・」

「愛を知った人間こそ・・・操りやすい・・・そろそろ皆を片付けようか・・」第2校舎屋上にはゾ二ーが立っており
「では・・・END OF THE DANGANSCHOOL・・・・」ゾ二ーがスイッチを押すと、地獄の戦いの幕が開いた・・

「おりゃ・・みなさん手塚正人様のサインをやるよ・・受け取れ!!」手塚がペンを振るうと上空に巨大な龍が現れ、第1校舎を放火し始め
「だるいけど・・・しょうがないなぁ・・・」マッド・ドッグがスタンガンを持ちグランドに現れ
「あの人なら・・・倒せそう・・」マッド・ドッグに兎は殴りかかり
「へっ・・・君も馬鹿だ・・」高速でスタンガンを向け兎にスタンガンの電流を流すと、その場に兎が倒れ
「1体撃破・・・」
「させるかーーー!!」次は服部が後ろから殴りかかり、しかしマッド・ドッグは突然の事で避けれずまともに当たり、第1校舎に吹っ飛び
「あついーーー!!いやだーー!!」そのまま男マッド・ドッグは落ちてきた柱に潰され
「勝った・・・」
「何やられてんだよ・・・」異魔神が横から服部を殴り、そしてその殴りが当たると服部はその場から姿が消え
「閉じ込め・・・完了・・20分後には窒息死だな・・」異魔神はそのまま次の獲物の捕獲に向かい

生徒は燃える第1校舎から避難を始め、第2校舎へ移動し
「ここなら・・・大丈夫だろ・・」だが、近くで銃音がした後ある男子生徒が血を流し倒れ
「お前も違う・・・全然違う・・」銃を構えた酒井が第2校舎2階廊下に銃を構え現れ
「酒井・・死んだはずじゃ・・」男子生徒がゆっくり後ろに非難すると、それを見た残りの生徒が走って1階に下り始め
「君はしとめるよ・・・」酒井はその男子生徒に銃を発砲すると男子生徒はその場に倒れ
そして残った生徒は無事1階にたどりつき
「やぁ・・・どうも・・」1階にはダーク・グレハが待っており
「また・・敵かよ・・・」
「いや・・敵じゃない・・」
「いや・・・敵だろ・・」グレハの目の前に火神が現れ
「また・・・貴様か・・」
「お前等・・・逃げろ・・」その言葉を聞いた瞬間生徒は第2校舎から出
「お前は殺しがいがあるから・・・時間を有効に使えそうだ・・」そういうと貧乏ゆすりを始め、毒針を連射
「昔の俺とは違う・・」火神は刀を回転させると毒針を全て跳ね返すが、グレハも金属の手で全て破壊し
「確かに・・だがまだ・・隙はあるようだ・・」だが、もうすでに火神はグレハの後ろに回っており
「お前が遅いんだよ・・」思い切り、車椅子を蹴り、すると車椅子は猛スピードで壁に向かい
「やめろーーーーーいやーーー!!」そのまま壁に衝突し、大爆発を起こした
「これで・・・グレハ・・お前との戦いもENDだ・・・」そう言い残すと、火神は第2校舎をゆっくり出ようとしたが
「いや・・・俺との戦いのスタートだ・・・」後ろから如月が斬りかかり
「うっ!!」そのまま攻撃を受けると、その場に倒れ
「では・・・一瞬であの世へ送るよ・・」刀を火神に向け

「お前は・・・いったい・・・何者・・??」上総亮は男をに言い
「俺は・・・人斬りの・・邪鬼だ・・」上総亮の腹から刀を抜くと、上総亮はその場に倒れ
「では・・・この攻撃で最後と・・・」その邪鬼の言葉が止ると、邪鬼が回転斬りをし
「うぎゃ・・・」それをくらうと、男がその場に倒れ
「誰だ・・・??貴様は・・」邪鬼が相手の顔を踏みながら聞き
「わしは・・・佐藤秀吉・・・」
「そうか・・・見事なスピードをしてるな・・が・・お前の負けだ・・・」邪鬼が刀を構えるとその瞬間邪鬼の腹から血が噴射し
「うぐわっ!!」
「今じゃーーーー!!」そのまま立ち上がり、佐藤は一瞬で邪鬼を刀で刺し
「み・・・・見事・・・ふふふふ・・ははははははは!!」刀を抜くと、邪鬼の目が白目になりその場に倒れ
「ふぅ・・・やっぱ「善の釣糸」が悪を切り裂くというのはほんとだったのぅ・・」佐藤は釣糸を巻き終えると、刀を鞘におさめ
「あ・・・あなたは何者・・??」
「わしゃ・・・ただの釣り人よ・・」そういうと佐藤はその場からゆっくり立ち去り

「おい・・・お前が主催者か?」
「誰かな・・??」ゾ二ーが後ろを向くと、そこには腕から血が出ている高原が立っており
「あれ・・・君は確か、十字と戦ってたんじゃいかな?」
「あぁ・・・さっき決着ついたよ・・」
「そうかい・・・・それはご苦労・・・で、俺に何の用かな?」
「お前がこの戦いの主催者か・・??」
「いや・・・僕はただの参謀者だ・・・」
「あの・・・」屋上に竜崎が現れた
「珠梨奈!!なぜ・・・そんな格好に・・・」高原は竜崎の格好を見て驚いた
「これが、普段の私よ・・」竜崎の髪が金髪なり、目が赤になっており、制服はシャツだし、ミニスカートになっていた
「ゾ二ー、お前何した・・??」
「少し彼女を改造したんだ・・」

「あーーはははは・・よい!よいぞこの景色、あーーーはははは!!」燃える第1校舎屋上から五ヶ崎はグランド等を見
「やっぱり、アンタの仕業ね・・」屋上に服が少しぼろぼろになった花宮が現れた
「お前は、以前俺のステッキを破壊した奴だな・・・何の用だ?」
「アナタを今度は殺す・・・」花宮は相手に刀を向け
「それは、無理だ!!死ねーーー!!」五ヶ崎がステッキを振ると屋上に銅像が現れ、しかし花宮は全く動揺せず、相手に見えないくらいの速さで全ての銅像を破壊した
「ちっ・・よろしい俺が直々にたたきつぶそう・・」そういうと五ヶ崎は一瞬で花宮の後ろに立ち
「死ねーーーー!!」ステッキで花宮を殴ろうとしたが、片手で受け止められ
「あんたには絶対やられない・・・」そう言うと、五ヶ崎の腹を殴るが、その殴った瞬間五ヶ崎の姿が消え
「また・・映像ね・・」取りあえず花宮は屋上から出

その頃体育館では・・・
「あ・・・・が・・・たすけ・・・て・・」
「俺をなめんなよ・・・・」人形になったはずの夜月はマルカリゲンのミサイルを破壊し、マルカリゲンの前に立っていた
「お前の・・・負けだ・・」手をマルカリゲンの顔にかざした
「お助けを・・・」
「残念・・・けけけ・・」その瞬間手から光が放たれると、マルカリゲンの姿はなく、床には灰のみが残り
「綺麗に・・・なった・・」そう言い体育館から去ろうとした時
「また・・・大嘘かな・??」体育館に声が響き
「あぁ・・そうだぜ・・百合・・・」
「ばれてましたか・・・」ステージに百合が現れ
「じゃあな・・」相手を気にせず、夜月は体育館を出
「あぁあ・・せっかくプレゼントをあげようと思ったのにな・・・」百合の後ろには、ぼろぼろになった五ヶ崎が置いてあり

「竜崎さん、ご苦労だった・・」そう言うといきなりゾ二ーは銃を取り出し竜崎向け発砲し、それをまともにくらい血を吐き、竜崎はその場に倒れ
「うっ・・・ゾ二ー様・・」
「てめぇ!!」高原は怒りにみち猛スピードでゾ二ーに斬りかかったが、一瞬でかわされ、銃を発砲され肩に命中した
「俺とお前とでは差があるんだよ・・お分かりかな・・??低能なガキ・・」
「竜崎は俺が守ると決めたんだ!!」再びゾ二ーに斬りかかるが、銃で受け止められ顔を殴られ屋上の壁に激突した
「お前は俺に勝てないというルールがあるの知ってるか・・・?」煙が立つ方向に銃を向け
「残念だったな・・」後ろから高原は刀で斬りかかった、ゾ二ーはまともにくらいその場に倒れた
「俺も教えてやろう・・俺にそのルールは通用しない・・俺にあるルールは大切な人を奪わせないという事だけだ・・」高原は竜崎の方を一瞬見
「そんなルールしらねぇんだよ!!」ゾ二ーは手から雷を出し殴りかかるが簡単に受け止められた
「俺は電気を扱う人間なんだ・・・」そう言うと高原はゾ二ーを殴った、するとゾ二ーは屋上のフェンスにぶつかった
「うぎゃ!!」その時高原が一瞬で目の前に現れ
「ゾ二ーお前はルールに反したから死刑だ・・」ゾ二ーの首元を掴み思いきりゾ二ーを投げるとゾ二ーは屋上から落下した
「うわははははは、だーーーーははははは!!」落ちる瞬間ゾ二ーの不気味な笑いが響いた
「終わった・・・」だが、後ろから何者かに高原は斬られた
「うっ!!」後ろを向くと竜崎が立っていた
「アナタを・・・殺す・・」

「くくくはは・・・・はははは・・・」ゾ二ーはグランドで血を流し息絶えた、そしてゾ二ーの周りに破れたカードが散らばっていた、すると今まで死んだはずだった敵たちの姿が一瞬で学園から消えた
「あれ、砂時計から逃げれたんだ・・」
「おい、大丈夫だったか?」上総亮が後ろから血だらけで現れた
「兄貴こそ、大丈夫ですか!!」すぐさま服部は上総亮の元へ向かった
「あぁ・・・何とかな、とある釣り人が助けてくれたからな・・・」
「そうすか・・・」

「キョウヤ!!」花宮は血だらけで倒れている火神を見つけ駆け寄った
「大丈夫?」
「あぁ・・・お前こそぼろぼろやないか・・」フラフラしながら火神は立ち上がった
「いや、第1校舎燃えててさ・・」
「そうか・・・」
「ほぅ・・・仲がよろしいね・・・お二人さん・・」前方の陰で赤い光が一瞬光り
「・・・・・」火神は立ち上がり無言で相手を睨んだ
「如月・・誠だよ・・」如月は暗闇から刀をもち現れた
「他の敵は死んだのに、何でアナタだけ生きてんの!?」
「それはな・・・こういう事だよ・・」如月はポケットからカードを取り出し
「何・・それ??」
「これはな・・ゾニーが作ったこのカードに描かれた者なら誰でも生き返らせれるというカードだ・・」如月はカードをポケットにしまい
「で・・・俺らになんの用だ??」火神は刀をゆっくりと相手に向け
「そうだな・・・殺す事だな・・」そう言うと如月は銃を2人向けた
「キョウヤはさがってて・・・」
「はっ?何言ってんの・・・お前・・」
「女だってね見てるだけじゃ駄目なんだ・・・」花宮は今まで涙を流しつつ火神を見て笑った
「しかし・・・」
「キョウヤ・・・・好きだよ・・・」そう言うと花宮は相手の方に刀を向け戦闘態勢にはいった
「さて・・・・では始めようかな・・・」そう言った瞬間如月は花宮の目の前に現れると、素早く刀を振るった、すると花宮の足から血が流れ始めた
「う・・・」刀を杖にして花宮はなんとかその場に立った
「薫!!ちくしょ・・・ちくしょーーーー!!何で俺は守れないんだ・・大切な人を守れないんだ!!」火神は自分が花宮を守れない事に苛立った
「私は・・・絶対・・アナタを倒す・・」しかし花宮は再び如月に刀を向けた
「そうか、ならやってみろよ・・」すると如月は刀を捨てた
「女だからってなめないでよ・・・」そのまま花宮は如月の元へ向かい斬りかかったが片手で受け止められた
「あぁあ・・・こんな奴としか俺は戦えないのかな・・・」その瞬間掴んでいた刀を一瞬で砕いた
「あ・・・・刀が・・・」花宮はその場にしゃがみこんだ、これでもう花宮に勝機は無くなったに等しい状態となった・・・
「薫!!」火神は花宮の元へ駆け寄った
「結局・・・私は勝てなかった・・・」顔に笑みはでてるものの涙が流れていた
「お前・・・」火神は拳を如月に向けた
「なんだ・・・女に守ってもらったカス・・・」
「それの何が悪い!?」
「いや・・・悪くはないがな・・」一瞬如月の表情がとてつもないくらい暗い顔になった
「なら・・・カスとか言うんじゃねーーー!!」火神は花宮の分までの力を拳にいれ、殴りかかった
「ぶっ!!」なぜか全くよけず、まともにくらうと口から血が出た
「なぜ避けなかった・・今のスピードなら避けれたろ・・」
「愛の力がどんなものか知りたかったが・・こんなものとは・・・」すると高速で火神の腹にパンチをくらわすと、火神はその場に倒れた
「ちっ・・・つまらん奴らだ・・・」如月がその場から立ち去ろうとした瞬間
「待て・・・」
「誰かな・・?」後ろを振り向くとそこには上総亮が立っていた
「だ・・・・誰・??」花宮は相手の顔を見上げた
「俺は・・・ただの通行人だ・・・」そう言うと織田の家紋が現れ
「何だ・・・お前?」如月は戦闘態勢にはいった
「俺はこの技に命をかける・・・・」
「ふざけんなーーーーーー!!死ねーーーー!!」その瞬間上総亮の周りで相手が見えないくらいの光が現れた、そしてその光が消えると、上総亮の姿が消え、そこには2本の刀が残っていた、如月の姿も消えていた
「な・・・何だったのかな・・・」しかし花宮の顔には少し笑みが戻っていた

「珠梨奈・・・なぜだ・・」
「これが本当の私・・そして私は結城・・・アナタを殺す・・」竜崎は高原に刀を向けた
「そうか・・・なら殺してくれ・・・」
「馬鹿な奴だ・・・」竜崎は高原を刀で斬ろうとしたが、なぜか斬る直前でその動きを止めた
「う・・・・・何をやってる私・・早く・・殺すんだ・・」
「珠梨奈・・・・」
「早く・・・何をやってるの!!私は!!」竜崎の顔からは涙が流れていた、高原は異変に気づき、竜崎の服をよく見ると、そこには御札がはってあった
「あれだ・・」高原はすぐさま札をはがした、すると竜崎の体から黒い霧のようなものがでると、同時に元の竜崎に戻った
「珠梨奈・・」高原は竜崎を抱きかかえた
「結城・・・」
「俺と・・・付き合ってくれ・・・」
「え・・・」
「今言うことじゃなかったかな・・・・」
「いいよ・・・・」
「良かった・・・・ふっ・・」高原の顔からは涙が流れていた・・・
「あぅあ・・・私今回何にもしてないような・・・」屋上の扉から兎は高原たちを見ており
「ねぇね・・・」
「誰??」
「私・・ライムベリー宜しく・・」その瞬間少女は兎の腹を殴り気絶させるとそのままどこかへ立ち去った

「おい・・鴉女・・そろそろ言え・・」
「知らないって・・・言ってるでしょ・・」ソルスアは口から血を吐いた
「そうか・・・ならこうするしか無いな・・・人形浄瑠璃の術・・・・」

~END~

 
 

登場人物

 投稿者:オーナー  投稿日:2012年 7月 7日(土)12時29分55秒 i118-17-91-56.s10.a034.ap.plala.or.jp
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  ・団雁高校生徒
*高原結城
*竜崎珠梨奈
*岳堕上総亮
*火神キョウヤ
*花宮薫
*月縒兎
*礫灘夜月
*服部美篶
*百合瀧牙

・ヴィラン(敵)
*五ヶ崎秀人
*ミルティオ・オッギローチ
*ダーク・グレハ
*如月誠
*マルカリゲン
*雷神秀隆
*十字金光
*手塚正人
*邪鬼
*異魔神
*酒井義輝
*コッツォーネ3世

・その他
*佐藤秀吉
*ソルスア・ティアル
*ゾ二―・デスケル
*仮面の男
*???
*ライム・ベリー
 

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