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21世紀が始まったとたん、大変悲惨な事件が起きてしまいました。
危機管理の先進国であるはずの米国でも想定し得なかったタイプのテロのようで、米国とその同盟国(日本も含む)では、犯人と目されるイスラム原理主義勢力への報復にむけて準備が進んでいるようです。
邦人も含めて数千人規模の犠牲者が出る中、不謹慎かも知れないのですが、心配されるのは、アラスカの油田開発のこと。
事件以後、湾岸戦争の時のように原油価格が暴騰しています。これが「エネルギー自給を高めるべき」という議論に結びついていくと、アークティック・レフュージの危機的状況はさらに高まってしまうような気がします。
アメリカ議会上院がどんな状況にあるのかよく分からないのですが、事件の悲しみと憎しみを超えて、次世代、その次の世代のことを考えた判断をして欲しいと思います。
http://member.nifty.ne.jp/alaska/
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